毎日新聞によると「民主党代表選(9月8日告示、同21日投開票)は22日、小沢一郎代表が無投票で3選されることが確実な情勢となった。立候補を検討していた野田佳彦広報委員長が出馬断念、枝野幸男元政調会長が事実上の立候補見送りを表明し、動向が注目されていた有力候補全員の不出馬が確定したためだ。」
民主党をもっとアピールする為にもいいと思ったが、色々目に見えない政治の思惑があるのか、
「野田氏は同日午前、記者団に対し「総合的に判断し、戦う状況にはない」と断念を明言。これを受けて枝野氏は同日午後、国会内で記者団に「(私自身出馬に)前向きでないことは間違いない。私は野田氏を応援し、私自身が当事者になり得る代表選は終わったと思っていた」と述べた。
そして、「他の有力候補では岡田克也、前原誠司両副代表が既に不出馬を明言。他の議員が代表選立候補に必要な国会議員20人の推薦人を確保するのは困難で、小沢氏の対抗馬擁立は事実上不可能になった。」
ということで、ほとんどの有力候補者が不出馬を宣言した。
民主党としては、「小沢氏の無投票3選が確実となったことについて、鳩山由紀夫幹事長は22日の会見で「無投票となれば、小沢代表が政権を取った時こういう日本を作り上げるというメッセージを国民の皆さんに示す必要がある」と述べ、小沢氏が月内にも予想される正式立候補表明の際、「政権構想」を発表するとの見通しを明らかにした。」
そして、「小沢氏3選は9月8日の告示で確定するが、正式に選出されるのは同21日の臨時党大会となる。」ということであるが、民主党からの政策発表として、今の経済をどうするのか、環境問題についてはどうするのか、等々民主党政権をとったときの政治構想が見えないと言うのが、与党が支持率を落としているのに関わらず、民主党への支持率があまりあがってない要素になっていると思われる。
景気を早く立て直して欲しい。
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