2008年7月17日木曜日

米国の消費者物価指数が26年ぶりの高い伸び

米国からの報道によると、「米労働省が16日発表した6月の消費者物価指数(季節調整済み)は、前月比1・1%上昇した。
 原油価格の急上昇を反映したもので、1982年6月(1・1%上昇)以来、26年ぶりの高い伸びとなった。」とのこと。これは悪いタイプの上昇である。
ニュースでは、「前年同月比でも5・0%の上昇と1991年5月(5・0%上昇)以来の伸び率で、インフレ圧力は警戒水域に入ってきた。」
ということで、不況下のインフレになる。
さらに、「米景気は金融市場の混乱から一層の悪化の兆しを見せ始めている。インフレ退治の「特効薬」は利上げだが、インフレと景気の双方を注視するFRBが即座に利上げに踏み切るのは難しい情勢だ。原油高が続き、インフレ圧力がこのまま強まれば、FRBはさらに難しい政策運営を迫られる。 」
いわゆるスタフグレーションの状況で、打つ手がなくなってしまう。

為替は円高方向に動いていると言うよりドルが他の通貨に対して弱くなっている状況です。

チャート分析、ダウ理論

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